貧血で倒れるオペナースも多い!脳貧血と予防対策

手術室で働くナースの中には、貧血体質で悩んでいる人も多いのではないでしょうか?

手術室は術中はその場を離れることができないので、貧血の症状が出てしまうと辛いですよね。

手術によって長時間立ちっぱなしが多い手術室の看護師ですが、立ちくらみや気分不良は貧血ではなく脳貧血によるものかもしれません。

今回は、手術室で働く看護師がすぐに実践できる脳貧血対策について紹介します。

脳貧血で悩む看護師は多い

貧血と聞くと、急に倒れる、冷や汗が出る、目の前がクラクラするなどの症状がありますが、このような症状を経験したことがある人は多いようです。

倒れるまではいきませんが、気分が悪くなってしまったり、顔面蒼白になったりと仕事ができない状況になってしまった経験がある人も。

特に、手術室の看護師は脳貧血の経験があるという人が多いです。

 

長時間立ちっぱなしなどの要因が考えられますが、なぜ脳貧血を起こしてしまうのでしょうか?

貧血と脳貧血は違うもの

長時間のオペの時などに気分が悪くなったり、血の気が引くような感覚を経験したという人もいると思います。

中には貧血体質ではないのにこのような症状を経験したという人も。

実は、貧血と脳貧血は違うものなのです。

「血液内の赤血球数、ヘモグロビン量、ヘマトクリット値が正常以下に減少した状態」と定義されている。

貧血の基準値は、ヘモグロビン値が男性13g/dl以下、女性12g/dl以下、妊婦で11g/dl以下に減少した状態。

脳貧血

仰向けの状態では低血圧を示さず起き上がったり座ったりすることで血圧が20mmHg低下するもの。

正確には起立性低血圧と呼ぶ。

貧血は、血液中の酸素を運ぶ役割を担っているヘモグロビンが減少することによって引き起こされるものですが、脳貧血はヘモグロビンの量は関係なく血圧変動によって起こります。

脳貧血では失神することもある

脳貧血と貧血は似ているようなイメージがありますが、症状は少し違います。

貧血

ヘモグロビンが7g/dlまで低下すると症状が現れることが多い。

動悸・息切れ・めまい・耳鳴り・顔面蒼白・狭心痛・倦怠感など

脳貧血

ふらつき・浮遊感・めまい・錯乱・頭痛・視野狭窄などの視野障害・立ちくらみ・手足や全身の痺れなどが、起き上がったり立ったりした時に数秒以内に起こる。

稀に失神などの意識障害や痙攣が起こる。

このように同じ貧血でも症状に違いがあり、また引き起こされる原因にも違いがあるようです。

脳貧血は自律神経が関係している

貧血は血液中のヘモグロビンの量が低下することによって引き起こされるものですが、脳貧血は違います。

脳貧血の原因として考えられていることは以下の通りです。

  • 自律神経の働きが低下
  • 立ちっぱなしや急な立ち上がり
  • 足の筋力が弱い

これらが脳貧血の原因として考えられていますが、あまりピンとこないという人も多いと思います。

自律神経の働きが低下

自律神経はカラダのいろいろな働きをコントロールしていますが、自律神経が乱れてしまうと体調不良になったり、肌荒れや睡眠障害などを引き起こします。

自律神経のコントロールの1つに血液の流れを調整している機能がありますが、自律神経の乱れにより血液の流れも影響を受け、脳への血流が少なくなり脳貧血を引き起こす原因となるのです。

自律神経が脳貧血の原因になるのは意外だと思った人もいると思います。

自律神経が乱れてしまう原因としては、以下のことが挙げられます。

  • 仕事のストレス
  • 睡眠不足、疲労
  • 不規則な生活
  • 偏った食生活

全て普段の生活からくるものですが、看護師は不規則な生活が多く、食生活も乱れがちなので、自律神経が乱れやすいのです。

立ちっぱなしや急な立ち上がり

そして、手術中は長時間立ちっぱなしで直接介助などを行いますが、この長時間立ちっぱなしが脳貧血の原因になります。

立ちっぱなしの状態が続いてしまうと、血液が重力で下肢に集まり、脳に十分行き届かないことから起こってしまいます。

ロングオペを担当していて気分が悪くなってしまったり、意識が遠のく経験があるという人は脳貧血の可能性があります。

足の筋力が弱い

足のふくらはぎの筋肉は、下肢に溜まった血液を心臓に戻すためのポンプの役割を担っていますが、下肢の筋力が弱くなっているとポンプの役目を果たせません。

そのため、下肢から上肢に巡る血液の量が少なくなり、脳に十分な血液が届かず脳貧血を起こしてしまいます。

これらが脳貧血の原因と言われていますが、食生活や立ち仕事、運動不足など手術室で働く看護師に該当するものが多いことが分かります。

もし、脳貧血を起こしてしまったらどうすれば良いのでしょうか?

気分が悪くなったらすぐに報告すること

脳貧血の症状としては先ほど挙げたものですが、多くの場合は倒れる前に気分不良などの症状が見られることがあります。

特に直接介助を行なっている時に倒れてしまうと、手術がストップしてしまうだけでなく、周りにも被害が及んでしまい迷惑がかかってしまいます。

少しでも気分が悪いと感じたら我慢をせずに、外回りの看護師に報告をしましょう。

直接介助を交代してもらい、症状が治まるまで安静にすることが大切です。

安静にするときは、横になり足を少し挙げて頭を下げる体制をとります。

座り込んでしまった場合は、落ち着くまで安静にしましょう。

直接介助から降りる場合は、周りの器械を不潔にしないよう注意することが必要です。

直接介助の時に脳貧血を起こしてしまうと、周りに迷惑をかけてしまうので我慢してしまいがちですが、脳貧血を予防することも大切です。

生活習慣を見直すことが大切

このように立ち上がりの動作なども脳貧血の原因になりますが、栄養バランスが良い食事を摂るなど、生活習慣を見直すことも大切なのです。

  • きちんとした食生活を送る
  • こまめに水分補給をする
  • 睡眠をしっかりとる
  • 適度な運動をする
  • 下痢や便秘の下剤に注意する
  • ストレスを解消する

これらが脳貧血を予防するための対処法ですが、忙しい毎日を過ごしていると実践できていないという人も多いのではないでしょうか?

きちんとした食生活を送る

忙しいからといって好きなものばかり食べているような偏食は、カラダによくありません。

脳貧血ではなく、貧血を起こしてしまうリスクも高くなってしまいます。

朝食を抜いている人もいますが、朝はしっかり食べるようにしましょう。

こまめに水分補給をする

仕事中はあまり水分を摂る機会がないという人もいると思いますが、こまめに水分を摂ることで脳貧血の症状を予防する効果があると言われています。

トイレに行ったら水分を摂っておく、オペに入る前には必ず水分を摂るなど、こまめな水分摂取を心がけましょう。

睡眠をしっかりとる

睡眠不足は仕事への集中力の妨げになるだけでなく、自律神経の乱れにもつながってしまうため、十分な睡眠をとるようにしましょう。

適度な運動をする

看護師になってから運動不足になった気がするという人もいると思いますが、下半身の筋力低下は血液を押し上げる機能を低下させてしまいます。

エレベータではなく階段を使って移動をするなど、日頃から運動を心がけましょう。

下痢や便秘の下剤に注意する

便秘の体質の人もいると思いますが、便秘の解消のために下剤を使っている人は要注意です。

下剤の作用により一気に溜まっていたものが出て行くことにより、一時的に脳貧血になりやすいのです。

日頃の生活を意識しながら排便コントロールを図るようにしましょう。

ストレスを解消する

仕事をする上でストレスは無くせないものですが、ストレスを溜め込んでしまうことで自律神経の乱れにつながってしまいます。

初めての手術や慣れない仕事で常にストレスを感じているという人も多いと思いますが、適度にストレスを発散させることも大切です。

生活の基本である食生活から見直すことがポイント

日頃の生活を気をつけることで脳貧血は予防できますが、カラダの基本は食生活です。

仕事に追われてしまい、つい好きなものばかり食べたり、野菜を摂らなかったり、食事を抜いたりしがちですが、それでは脳貧血だけでなくさまざな症状を引き起こしてしまいます。

今は大丈夫かもしれませんが、栄養不足や偏った食生活は後からツケが回ってくることも

でも、忙しい毎日の中でバランスよく食事を摂るのは難しいですよね。

食生活から改善しようと思ったが上手くいかず

私も仕事中に脳貧血を起こしていた1人でした。

直接介助中にも脳貧血を起こし、危うく倒れかけて周りの器械共々不潔にしてしまうこともありました。

直接介助中に脳貧血になってしまうと、手術が止まるだけでなく周りにも迷惑がかかってしまうため、なんとかしないとと思っていました。

脳貧血の予防に生活習慣の見直しが必要であると勉強したので、食生活の改善から始めましたが、忙しくて毎日野菜や魚などは食べられず

意識はしてしましたが、1週間後には元の食生活に戻ってしまいました。

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でも、このままでは食生活も乱れたままで、また脳貧血を起こして迷惑をかけてしまう!との思いがあり、試しに飲んでみることに。

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あれだけ脳貧血を起こしていたのに、あれ?と思うくらいでした。

それからロングオペで立ちっぱなしが続いても、自分でも驚くくらい平気で乗り越えることができています。

食生活も大切ですが、今までカラダに必要な栄養素が摂れていなかったのだと実感しました。

定期購入で忙しくても安心して続けられる

今では手放せないアイテムとなっていますが、意外にも周りの看護師はこのアイテムを知らない人が多く、もったいないと感じていました。

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