年末年始や長期休暇の休みはある?手術室の連休事情について

病棟では日勤と夜勤のシフト制になっているので、普段の休みも連休が取りにくいというところが多いです。

一方、手術室は日勤のみのカレンダー通りの出勤というところも多く、土曜日と日曜日が休みで連休になっているという病院も。

手術室は年末年始や夏休みなどの長期連休中は、本当に休みなの?とギモンに思っている人もいると思います。

今回は、年末年始や長期休暇の休みはある?手術室の連休事情についてお伝えしていきます。

手術室は土日祝日休みの職場も多い

手術室によってはカレンダー通りではなく、土曜日も日曜日も出勤しなければならないところもあります。

しかし、手術室の中にはカレンダー通りの職場も多いです。

カレンダー通りということは、もちろんゴールデンウィークや年末年始の長期の連休も、病棟で働く看護師より多く休めます。

カレンダー通りの休みであれば、家族や友人とも予定が合わせやすく、メリットのように感じますが、世間と同じ時期が連休になるので人混みや渋滞にも巻き込まれてしまうことも。

逆に病棟で働く看護師は、平日やシーズンを外して連休を取ることが多いので、人混みや渋滞に巻き込まれずに楽しめるということもあります。

でも、ゴールデンウィークや年末年始の連休が取れるのは、家庭を持っているオペナースにとっては家族と合わせられるので良いですよね。

夏季休暇は順番に取ることが多い

手術室ではカレンダー通りの休みになりますが、夏季休暇は一般企業と違って、順番に取ることが多いです。

基本的に平日は手術を行っており、お盆なども関係なく手術が入っている病院も多いので、通常通りの営業になります。

自分の好きな時期に休暇が取れる

その代わり、病院によっては3日〜5日間の休暇がもらえるので、順番に自分の好きな時期に連休を取ることができます。

5日間全部フルで休暇を取る人もいれば、少しずつ連休を消化する人など使い方は人によってそれぞれです。

5日間フルで連休をとった場合は、土日含めて9連休になるので、長期旅行などにも行くことができます。

夏季休暇を取っている間は、手術室も営業しているのでオンコールは免除されることが多いです。

年末年始やゴールデンウィークはオンコール

病棟と違って年末年始やゴールデンウィークなどの長期連休を取ることができるので、羨ましいと感じている人もいるかもしれません。

しかし、オペ室ではただの休みではなく、長期連休中はオンコールのところが多いです。

オンコール当番ではない時は普通の休暇と変わらずに楽しむことができますが、オンコールの日は24時間コールに対応しなければなりません。

オンコールのプレッシャーや疲労感を考えると、病棟で勤務する方が良いと感じる人もいるようです。

年末年始などは実家に帰省するという人もいると思いますが、長期連休になればなるほどオンコールの回数も増えるため、中途半端な日程でオンコール当番になってしまうと帰省もできないことも。

オンコールがない手術室もある

病院によっては年末年始も手術受け入れを行っておらず、完全に休みという職場もあります。

そのような手術室は、年末年始休暇は1/1〜1/3までの3日間のところが多いです。

また、夏季休暇も3日間と年間休日が少なくなる傾向にあります。

年間休日は少なくなりますが、オンコールはないのでゆっくり休めるので、オンコールが嫌だという人にはオススメです。

オンコールがない職場では、救急がなかったり規模が小さい病院だったりしますが、大きめの病院であっても、年末年始などの連休時にはオンコールがないところもあります。

仕事とプライベートを両立させるために

手術室は土日祝日休みのところも多いので、働きやすい職場環境です。

しかし、長期休暇の時はオンコール体制を取っている手術室も多いため、ゆっくり休めないことも多いです。

オンコールがない条件が良い手術室もあるため、ライフワークバランスを優先させたい人は、希望条件に合った手術室を探すことも方法の一つです。

オンコールのない職場を選ぶことも方法

手術室がある病院の中には、オンコール制度や緊急対応などがない職場もあります。

オンコールや緊急対応がないので、休日や長期休暇はゆっくり休むことができるので働きやすい環境です。

このような職場は人気も高く、自分で求人を探すのは難しいことが多いです。

条件が良い手術室を探すためには、転職アドバイザーに相談することが一番の近道です。

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