手術室の仕事に飽きた…看護師がつまらないと感じた時の乗り越え方

手術室で働く看護師の中には「手術室の仕事に飽きた…つまらない」と悩む人もいます。

手術室はルーチンワークになりがちなので、仕事内容に飽きてしまった人もいるかもしれません。

看護師として成長できている実感が持てず、モチベーションが下がってしまうと辛いですよね。

今回は、手術室で働く看護師がつまらないと感じた時の乗り越え方についてお伝えします。

看護師の仕事がつまらないと悩むナースもいる

手術室の仕事は患者さんとの関わりが少なく、ドクターやスタッフ同士のやりとりがメインになります。

新人ナースの間は仕事を覚えることに必死で余裕がありませんが、仕事に慣れてくると「つまらない」と感じる人も少なくありません。

看護師の仕事にやりがいを感じられなくなると、続けていく気持ちがなくなってしまいます。

仕事に対するモチベーションが下がってしまう

「仕事がつまらない」と同時にモチベーションも下がってしまい、仕事に対する前向きさもなくなってしまいます。

手術室は患者さんからの評価が目に見えにくい環境であり、自分が成長できているかが実感できず悩む人も多いです。

モチベーションが下がり、そのまま仕事を辞めたいと考えてしまうことも。

下がったモチベーションを上げるのは、気持ちもしんどく大変ですよね。

手術室で働く看護師が「仕事に飽きた」と感じる理由とは?

ここでは、手術室で働く看護師は「仕事に飽きた」と感じる理由について見ていきましょう。

毎日同じことの繰り返しで刺激がない

器械出しは器械を覚えるまでが大変ですが、単純作業になるため「つまらない」と感じる人もいます。

指示された器械を手渡すことに対して刺激がなく、ルーチンワークに飽きてしまいます。

術中は患者さんとの会話はなく、ドクターとのやりとりだけになるため面白さを感じられず悩む人も多いです。

最初は手術に対して興味を持っていても、見慣れてしまうと刺激がなくなってしまいますよね。

看護師としての成長が実感できない

新人ナースは手術器械を覚えることや外回り業務に慣れることなど、明確な目標があります。

出来ることが増えてくると成長を実感することができますが、ある程度慣れてくると成長しているのか分からないと考える人もいます。

病棟の同期は夜勤が始まり、1人でオペ出しを担当したり、新しい看護技術を習得したり…同期と比べると不安になることも。

言われたことが出来るようになっただけで、看護師として成長していないと悩むナースも少なくありません。

看護師を続けていく目標が持てない

病棟では独り立ちするまで3年、手術室では5年の時間がかかると言われています。

実際には1年目で器械だし、2年目から外回りがスタートし、3年目ではある程度の業務ができる状態の人が多いです。

3年目以降はリーダーやプリセプターなどを経験しますが、オペナースとしての目標が持てないと悩む人もいます。

「患者さんが安全に手術を受けられるように務める」などの目標を立てても、患者さんからのリアクションが分からないため評価が難しいです。

このまま手術室でいいのか?と悩む看護師も多く、看護師を続けていく目標が持てず「仕事に飽きた」と感じる人もいるようです。

看護師がつまらないと感じた時の乗り越え方

仕事に対する考え方を変えてみる

看護師の仕事がつまらない感じたら、考え方を変えてみることも方法の一つです。

手術室の仕事がつまらないのであれば、「どうすれば楽しくなるのか?」という視点で考えてみましょう。

器械出しはルーチンワークになりがちですが、ドクターのクセを徹底的に追求してみる、言われる前に適切な器械を何回渡せるかなどの目標を立てて取り組むこともできます。

仕事を楽しくすることも自分次第なので、考え方を変えて取り組むこともオススメです。

新しいオペを経験できる環境を作る

手術室によっては手術科目が決まっており、すべての科目の手術を経験できないことがあります。

科目が特化している病院では特定のオペしか経験できないので、経験の幅を広げるためにも新しい環境を作ることも方法です。

規模の大きい総合病院であれば、眼科や皮膚科などの小物のオペから外科の大きなオペまでを網羅することができます。

新しいオペを経験することで、オペナースの経験の幅を広げられるだけでなく、モチベーションアップにも繋がります。

病棟に出て看護師としての経験を増やす

手術室の仕事がつまらないと悩むのであれば、病棟に出て看護師としての経験を増やすこともオススメです。

病棟に出ることで両方の環境を知ることが出来るので、刺激にも繋がります。

オペ室から病棟デビューは勇気が必要ですが、患者さんと関わる時間が増えるので楽しいことも多いです。

病棟で必要な看護技術を習得することで、看護師としての自信がつきますよ!

1人で悩まず誰かに相談することも大切

仕事の悩みは尽きないですが、1人で悩まずに誰かに相談することも大切です。

1人で考え込んでしまうと、気分まで落ち込んでしまい仕事が辛くなってしまいます。

誰かに話を聞いてもらうだけでも心が軽くなるので、信頼できる人に相談してみましょう。

先輩に相談することでアドバイスをもらえることもある

職場の人間関係で悩みを抱える人も多いですが、信頼できる先輩に相談することでアドバイスをもらえます。

手術室はルーチンワークになってしまうので、「仕事がつまらない」と感じている人は意外に多いです。

同じ環境で働いている先輩の中には、気持ちを分かってくれることもあります。

気持ちを分かってもらえるだけでも、なんだか安心しますよね!

オペナースとして成長するために

手術室の仕事はルーチンワークになってしまうため、慣れてしまうと「つまらない」と悩む人もいます。

患者さんとの関わりも少なく閉鎖的な空間であるため、自分の成長を実感しにくいことも。

手術室での仕事がつまらない、やりがいを感じられないと思ったら、職場環境を変えてみることも対処法のひとつです。

環境が変わると新鮮な気持ちになるので、環境を見直してみることも大切です。

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