手術室で「デキる看護師」になるには?デキる看護師の5つの特徴

手術室で働く新人ナースの中には「デキる看護師」になりたいと考える人もいるのではないでしょうか?

テキパキと冷静に仕事をこなす姿やイレギュラーにもサッと対応している場面を見ると、デキる看護師に憧れますよね。

デキる看護師に憧れる新人ナースも多く、「どうやったらなれるのか?」と考えている人もいると思います。

今回は、手術室で「デキる看護師」の5つの特徴についてお伝えします。

手術室で「デキる看護師」とは?

手術室は常に緊張感も漂いイレギュラーな場面も多く、大変に感じている新人ナースもいるはず。

そんな中でも自分の仕事をテキパキとこなし、周りにも気遣いのできる先輩ナースに憧れますよね。

手術室で「デキる看護師」とは、指示される前に器械を手渡すなど仕事を的確にこなす人をイメージする人も多いです。

デキる看護師になりたいと憧れる新人ナースも多い

手術室に配属されて間もない新人ナースはミスも多く、仕事がデキる先輩に憧れます。

「早くあの先輩のようになりたい」と思うことで仕事のモチベーションにも繋がりますよね。

でも、「デキる看護師」になるためにはどうすれば良いか?と悩む新人ナースも少なくありません。

手術室で働く「デキる看護師」の5つの特徴

「デキる看護師」は人によってイメージも異なりますが、実際にオペ室で働く看護師に聞いてみました。

手術室で働く「デキる看護師」と思うオペナースの5つの特徴を見ていきましょう。

①オペ中のイレギュラーにも冷静に対応している

手術中はいつイレギュラーが起こるか分からない状況です。

仕事に慣れない新人ナースはイレギュラーが発生すると、慌ててパニックになってしまうことも珍しくありません。

冷静に対応しなければと頭では分かっていても、思うように動けないですよね。

そんな時に、慌てることなく冷静に対応している先輩の姿を見ると、「デキる看護師!」と思うことが多いようです。

②指示される前に適切な器械を手渡している

指示される前に適切な器械を手渡している姿を見ると憧れますよね。

何も言われず器械を渡せるようになれれば器械出しとして自信が持てると言われますが、新人の間はなかなか難しいです。

器械の名前が覚えられず、指示を出されてもスムーズに渡せないこともしばしば。

先輩ナースの華麗な器械さばきに感動を覚える新人ナースも多いようです。

③さり気なく新人ナースのフォローをしてくれる

新人の間は仕事に慣れず、ミスを繰り返してしまうこともあります。

手術室でのミスは患者さんの命に直結することも多いため、特に注意が必要です。

手術中にミスをしてしまいドクターから怒られ、怒鳴られることもあります。

そんな中、さりげなく新人ナースのフォローをしてくれる先輩は頼もしいですよね。

④緊急オペにも関わらずテキパキ準備をこなしている

緊急オペはいつ入るか分からないものです。

緊急オペの時はいつも以上に慌ただしくなるため、新人ナースは慌ててしまい対応できないことも珍しくありません。

いつも以上の忙しさの中、テキパキと準備をこなしている先輩の姿は「デキる看護師」ですよね。

周りに指示を出しながら冷静に自分の仕事もこなす、そんな姿に憧れを抱く人も少なくありません。

⑤どんな時も嫌な顔せず対応している

手術室で働いていると、オペ中にドクターから理不尽に怒られることもあります。

自分が悪くないことに対して怒られるのは良い気分ではありませんが、嫌な顔をせず対応している姿を見ると尊敬しますよね。

新人の間はすぐに顔に出てしまったり、落ち込んでしまったりすることもありますが、大人の対応をしている先輩に憧れますよね。

仕事ができないと悩む新人ナースもいる

仕事がデキる先輩と自分を比べてしまい、仕事ができないと悩む新人ナースもいます。

慣れない環境と覚えることも多いので、仕事に自信が持てるようになるまでは時間がかかります。

「仕事ができない=向いていない」ではない

仕事ができないと悩む新人ナースの中には、仕事ができないことを受け、自分は手術室に向いていないと考える人もいます。

「仕事ができない=向いていない」とは言い切れないため、そこまで深刻に悩む必要はありません。

仕事がデキるようになるまではある程度の時間と経験も必要になります。

手術室で「デキる看護師」になるためには?

手術室の仕事に自信が持てるようになるまでは時間がかかりますが、「デキる看護師」になるためにはどうすれば良いのでしょうか?

憧れの先輩の真似をしてみる

「デキる看護師」になるための一番の近道は、憧れの先輩の真似をしてみることです。

先輩の対応や仕事への姿勢など、学べることはたくさんあるので、真似をして身につけることも一番の近道になります。

私も新人の頃は憧れの先輩の対応や行動を観察して、よく真似をして学んでいました。

できたことに目を向けて自分を褒める

新人の間はミスも多く、怒られて落ち込むことばかりです。

出来ないことばかりに目が向いてしまい、気分も落ち込み気味に…。

自分のモチベーションを上げるためにも、出来たことに目を向けて自分を褒めてあげることも大切です。

1日の終わりにその日に出来たことを思い出し、自分を褒めてあげましょう。

仕事ができず辛いと感じるなら職場環境を見直すことも必要

「デキる看護師」に憧れて毎日頑張っているオペナースも多いと思いますが、仕事ができず辛いと感じる人もいます。

仕事ができず辛いと感じるのであれば、職場環境を見直すことも必要です。

自分に合わない職場環境で無理をしてしまうと、体調を崩してしまうなど仕事に支障をきたしてしまうことも考えられます。

自分に合った職場なら成長できる

手術室によって新人教育や職場環境などが異なります。

1年目から外回りを始める職場もあれば2年目から始めるところもあり、手術室によって様々です。

仕事についていけず辛いと感じるのであれば、自分に合った職場を探すことで成長に繋がります。

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