心当たりはある?職場で孤立してしまう5つの原因と対処法

新しい職場に全然馴染めない、と悩んでいる新人看護師も多いのではないでしょうか?

手術室は、新人が1人立ちするまでに時間がかかり、先輩と後輩の間に大きな溝が出来てしまうことも孤立してしまう原因の1つです。

また、人間関係の悪さから、孤立してしまい仕事に行くのがツライと感じている新人も多いです。

手術室のように毎日同じメンバーで働く職場で、孤立してしまった場合は、どうしたらよいのでしょうか?

今回は、職場で孤立してしまう原因と対処法について紹介して行きます。

職場で孤立してしまう新人看護師は多い

看護師の職場は、女性が多いので人間関係が複雑になりやすい、と言われています。

特に手術室は、職場環境から人間関係が悪いところも多いです。

新人への嫌がらせも存在している

手術室は閉鎖的な空間であり、スタッフの異動も少ない職場が多いです。

そのため、手術室のキャリアが長いお局様がいるところも多く、新人に対して嫌がらせなどが行われている職場も。

入職したばかりの新人ナースにとって、ベテランナースとの距離感が難しいと感じている人もいるのではないでしょうか?

中には、入職して半年以上経っても、職場の人間関係に馴染めないと悩む新人看護師もいると思います。

職場で孤立してしまう人の特徴は?

入職してすぐの頃は、緊張してストレスも感じることも多いと思います。

しかし、新しい現場で働くためには、適応力が必要になります。

同じ新人看護師の中にも、先輩たちとすぐに馴染めたり職場にも溶け込んでしまう人もいますよね。

職場で孤立してしまう人の特徴とは、どのようなものがあるのでしょうか?

  • 感情が顔に出てしまう
  • 周りに配慮できない
  • 自分から会話をしない、ノリが悪い
  • 仕事ができない・マイペース
  • 感謝の言葉や思いやりがない

これを読んでいる人の中にも、私も当てはまっているかも!と思った人もいるかもしれません。

感情が顔に出てしまう

会話をしている時に、つい嫌な感情などがすぐに顔に出てしまう人もいますよね。

看護師はハードな仕事ですが、仕事中は嫌な顔や感情を出さずに仕事をする姿勢が大切になります。

すぐに顔に出してしまう人は、苦手な先輩などと接する時にも、無意識に出てしまっているかもしれません。

自分では気が付かない間に、相手に不快な思いをさせてしまっているかも。

周りに配慮できない

周りに配慮できないことを空気が読めないとも言います。

手術室の業務は、チームでこなしていくことが多いので協調性が必要になります。

周りに配慮できずに場の空気を乱してしまったり、気が利かない行動をとって相手をイライラさせてしまっていることも。

これも無意識に行ってしまっている場合があるので、一度自分の行動を振り返ってみることも必要です。

自分から会話をしない、ノリが悪い

新人ナースの中には、先輩が怖いので、出来るだけ関わりたくないと思っている人もいるかもしれません。

苦手な人と関わるのはツライですが、だからと言ってコミュニケーションを取らないのは良くありません。

一緒に仕事をして行くのであれば、相手が聞いて楽しくなるような話など、最低限のコミュニケーションは必要です。

苦手な先輩と一緒の時は、出来るだけ話さないようにしている人もいるのではないでしょうか?

仕事ができない・マイペース

新人の間は慣れるまで、仕事に時間がかかってしまうことは仕方ありません。

しかし、いつまでたっても仕事が出来ない、遅い、指示を守れない、マイペースすぎる人は、相手をイラっとさせてしまいます。

特に手術室は、チームで業務に携わっており、1人のミスが全体の責任となってしまい、患者さんの命にも直結します。

周りのスピードに取り残されてしまっている人は、相手をイライラさせてしまっているかもしれません。

感謝の言葉や思いやりがない

先輩から指導を受けた時や、フォローをしてもらった時など、しっかり感謝の気持ちを伝えられていない人もいるかもしれません。

また、先輩が忙しそうにしている時に、手伝いの声かけができていない人も多いと思います。

先輩の忙しそうな姿を見て声をかけないほうが良いかもと勝手に判断していませんか?

忙しい時にこそ、「何か手伝えることはありませんか?」と声をかける姿勢が大切です。

忙し時に知らんぷりをしていると、先輩からは厳しい目で見られてしまい、嫌がらせの対象となってしまうこともあります。

自分を見つめ直すことも必要

職場で孤立してしまうのはツライですよね。

手術室ではチームで業務を行うため、業務にも支障が出てしまいます。

孤立してしまったら、まずは自分の行動や言動などを見つめ直すことが大切です。

行動を意識してみる

先ほどの項目に心当たりがある人は、意識して改善することから始めましょう。

  • 仕事をしっかりこなす
  • 笑顔でコミュニケーションをとる
  • 感謝の気持ちを伝えて謙虚な姿勢で過ごす

仕事をしっかりこなすことで、先輩たちからも信頼を得ることができます。

そして、コミュニケーションをとる時は、笑顔を忘れずに心がけましょう。

また、周りの人に感謝の気持ちを忘れず、謙虚な姿勢で仕事に打ち込むことで、孤立した状態が改善することが期待できます

職場環境を変えることも選択肢の一つ

職場内で孤立してしまったら、気にしないで耐える人もいると思います。

しかし、職場に行くのが辛くて耐えられない人の方が多いのではないでしょうか?

辛い環境の中で、無理に我慢をして働くことで、うつ病などの病気になり体調を崩してしまうこともあります。

孤立した状況はすぐに改善されない

孤立した職場環境は、すぐには改善されません

実際に、私も職場で孤立した経験がありますが、師長や主任などに相談をしても、期待するような解決は得られませんでした

毎日孤立した状況に耐え続けるのは、メンタルの強さが求められます。

孤立した状況に耐え、時間をかけて改善が期待できるのかもしれませんが、その前に自分の体調が持たないと感じました。

無理をして看護師を続けられなくなってしまうのであれば、職場環境を変えて、自分の働きやすい職場を探すことも方法の1つです。

手術室の人間関係を見極める方法

新しい職場を探すにも、転職先の人間関係が気になる人も多いと思います。

新人でも馴染めて働きやすい手術室を見つけようと思うと、自分1人だけでは難しいです。

気になる人間関係の問題も考慮して転職先を探すためには、転職サイトのキャリアアドバイザーに相談することが確実な方法です。

病院の内部事情も教えてもらえる

転職サイトのキャリアアドバイザーは、病院の内部事情や実際にその病院に転職した人のリアルな声も教えてくれます。

1人で求人サイトから応募するより、安心して転職活動を進めることができます。

理想の転職先が見つかるまで、2人3脚でサポートをしてくれるので、妥協せずに転職先を探したいという人にはオススメです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です