退職理由は人間関係が多い?オペナースが明かす本当の転職理由

看護師は離職率が高い仕事と言われていますが、働いていて辞めたいと思ったことがある人も多いのではないでしょうか?

看護師の仕事は肉体的にも精神的にもハードであり、ストレスや悩みも尽きません。

転職をしたいと考えている理由は人それぞれですが、退職や転職をする際に本当の転職理由を話す人は少ないです。

今回は、オペナースの本当の転職理由について紹介していきます。

新人看護師の離職率は平均7%前後

看護師は離職率も高い職業ですが、新人看護師の離職率は約7%となっています。

常勤の看護師に関しては平均10%前後となっており、新人が入職しても同時に退職者も多い結果になっています。

離職率に関しては、病院の規模や地域によって差がありますが、特に都心部では離職率が高くなる傾向にあります。

大阪府、東京都では14%、鳥取県、岩手県は6%となっており、地域によって差があります。

これは都心部になると人口や病院数も多くなるため、離職率が高くなるのです。

手術室も離職率が高い

看護師全体の離職率は高いですが、手術室も離職率が高い部署の一つです。

手術室は閉鎖的な空間であり、仕事内容や雰囲気が合わないと辞めてしまう人も多いです。

手術室はドクターとのやり取りがメインになるため、ドクターとの相性が合わない場合は、仕事がやりにくいと感じて辞めてしまう人もいます。

病棟であれば違う部署への異動が可能ですが、手術室は病院内に一つというところが多いため、異動が難しく退職してしまうことも離職率の高さ繋がっています。

退職理由は家庭の事情や引越しが多い

離職率が高いと言われている看護師ですが、退職する時には本当の退職理由を話さない人も多いです。

転職の時に離職率を確認するという人も多いと思いますが、退職理由を聞いてもハッキリ答えてくれない病院も多いです。

  • 引越し
  • 結婚、出産
  • 体調不良
  • 家庭の事情

これらが病院側が提示してくる退職理由ですが、実際に嘘をついているわけではありません。

離職率が高い職場は働きにくいことが多い

離職率が高い=働きにくい職場というイメージを持つ人も多いと思いますが、実際に職場環境が良くないところが多いです。

離職理由は引っ越しが多く安心して入職したら、かなり働きにくい病院だった経験をした人もいるかもしれません。

離職率が高いのに、なぜ病院側は職場環境の改善などを行わないのでしょうか?

病院は建前の退職理由しか把握していない

退職をする看護師の多くは、本当の退職理由を伝えずに退職する人が多いです。

その理由としては、円満退職をするために波風を立てたくないという人も多く、本当の理由を話してしまうと退職までの残りの期間が過ごしにくくなるためです。

そのため、建前の退職理由を伝えて辞めていく人が多いです。

病院側は結婚や引越しなどの理由であれば、職場環境が原因ではないという認識になります。

では、退職理由や転職理由の本音とはどのような内容なのでしょうか?

本当の退職理由は人間関係が多い

看護師が退職する理由として一番多いものが、人間関係によるものです。

手術室などは異動なども少ないため、人の入れ替わりがないことにより人間関係も複雑になりやすいです。

そして、外回りと直接介助のペアで動くことが多いため、相性の合わない人と長時間一緒になることも多く、そのような環境に耐えられないと感じる人も多いです。

本当の対象理由
文章

  • 人間関係が合わない
  • 残業やオンコールなどの職場環境
  • 給料が安い
  • 体調不良

職場内の人間関係は解決できない

人間関係が悪い職場では、新人看護師に対していじめや嫌がらせなどが起きていることがあります。

しかし、師長も主任も先輩など、誰も助けてくれないのが現実です。

嫌がらせを受けていることを相談しても、実際に改善されるケースは少なく根本的な解決は難しいのです。

話は聞いてくれますが、解決に動いてくれる上司は少ないため、働きにくさを感じて辞めてしまう人が多いです。

自分の力で改善することも難しい

今の職場の人間関係にうんざりしている人や、嫌がらせを受けている人もいるかもしれません。

実際には、自分だけの力で改善することは難しいです。

話し合いで解決できれば良いですが、看護師の人間関係はそんなに簡単なものではありません

自分が辞めたら負けた気がするから続けているという人もいると思いますが、無理をして続けることで体調を崩してしまったりすることもあります。

職場環境を変えることも方法

人間関係で働きにくいと感じたら、我慢せずにきっぱり転職をすることも解決方法です。

人間関係の悩みは時間が経っても解決が難しく、状況が悪化してしまうこともあります。

手術室で働きたいと考えているのであれば、自分に合った手術室を見つけることが一番の方法です。

転職をするならキャリアアドバイザーに相談!

キャリアアドバイザーに相談することで、自分に合った病院を紹介してもらえます。

キャリアアドバイザーは看護師の転職に関してはプロであり、看護師の悩みや転職理由についても理解してくれています

また、病院の内部事情についても詳しい情報を持っているので、人間関係が良い手術室や働きやすい職場を見つけてくれます。

そのため、自分で探すより効率的に転職活動を行うことができます。

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