「仕事に行きたくない」は重要なサイン!看護師を辞めたいと思っていたら病気になった話

オペ室で働く看護師の中には、仕事に行きたくない、看護師を辞めたいと思っている人もいるのではないでしょうか?

しんどいから辞めるは逃げだと思われてしまうこともあるので、なかなか言い出せない人もいると思います。

でも、「仕事に行きたくない」と感じ始めたら、それは身体にとって重要なSOSかもしれません。

重要なSOSを見逃してしまうと、看護師を続けられなくなってしまうことも。

今回は、仕事に行きたいくない、看護師を辞めたいと思っていたら病気になった話についてお伝えします。

看護師を辞めたいと考える人は多い

看護師として働いている人の中には、「看護師を辞めたい」と考える人は多いようです。

オペ室は特にハードな仕事環境なので、辞めたいと思っている人もいるかもしれません。

看護師を辞めたいと考える人の理由としては、仕事内容だけではないようです。

看護師を辞めたい人に多い理由とは?

看護師を辞めたいと考える人に多い理由を見て行きましょう。

  • 職場の人間関係が上手くいかなくて辛い
  • 仕事内容がハードでついていけない
  • 職場の雰囲気が合わなくてしんどい
  • 先輩の指導が厳しくて辛い

看護師を辞めたいと考える人の中には、人間関係で悩む人も少なくありません。

人間関係が悪い職場では、雰囲気も良くないので働きにくいですよね。

人間関係の悩みは根本的な解決が難しいので、悩み続けてしまう人も多いです。

「仕事に行きたくない」は身体のSOS!?

看護師として働いてると誰でも1度は「仕事に行きたくない」と思うこともあると思います。

「仕事に行きたくない」と感じるのは、実は身体が発するSOSのサインかもしれません。

仕事に行きたくないと感じる人の中には、身体に様々な症状が見られることもあります。

こんな症状が見られたら要注意

仕事に行きたくないと感じる人の中には、下記のような症状が見られることもあります。

  • 出勤前に頭痛や吐き気、腹痛の症状がある
  • 情緒不安定になって感情失禁してしまう
  • 仕事に行く気やモチベーションが起こらない
  • 仕事の時間が近づくと意味も分からず焦ってしまう
  • 少しのことでも深く傷つき落ち込んでしまう
  • 仕事のことを考えると夜眠れない

仕事に行きたいくないと感じる以外に、腹痛や頭痛などの症状が見られた場合はケアが必要になることが考えられます。

このまま放っておくと症状が悪化してしまい、看護師として働くことができなくなることも。

「仕事に行きたくない」を我慢したら体調を崩して出勤できなくなった

今回は、体調を崩してしまったAさんに実際の体験談を聞いたのでお伝えします。

職場の人間関係が上手くいかず、ずっと辞めたいと思い続けていたのですが、ある時から「仕事に行きたくない」と思い始めるようになりました。

でも仕事なので仕方なく出勤していると、仕事前に頭痛や腹痛、焦燥感に襲われるようになり、出勤できなくなってしまいました。

家からでれなくなってしまったので、病院に連絡をして師長に状況を説明して、その日は休みをもらいました。

休職を勧められてしばらく休むことに…

次の日も出勤できる状況ではなく、感情失禁して涙が止まらず、自分で何が起こっているのかが把握できない状態に…。

師長から診療内科でカウンセリングを受けるよう勧められ、先生からはしばらく休職するように勧められ、休むことになりました。

最初は罪悪感がありましたが、師長は体調を治すことが優先だからと言ってもらえたことが救いでした。

すぐに対処することが大切

結局、休職させてもらいましたが、復職できずそのまま退職してしまいました。

人間関係の悩みは根本的な解決は難しいので、無理をせず早めに対処することが大切だと実感しました。

Aさんは退職してしまいましたが、その後、転職をして看護師として活躍されています。

「仕事に行きたくない」と感じた時の対処法

「仕事に行きたくない」と感じたら早めに対処することが必要になりますが、対処法について見ていきましょう。

休暇をもらってゆっくり身体を休める

頭痛などの症状が見られたら、休暇をもらってゆっくり身体を休めることが大切です。

忙しい現場だと休みをもらうことに罪悪感がありますが、体調を崩してしまう方が迷惑になってしまいます。

頻繁に休みをもらうことは難しいですが、自分のペースで働けないと感じたら環境を見直すことも必要です。

上司に相談して解決策を見つける

体調不良が続く場合は、上司に相談して解決策を見つけることが大切です。

体調不良の原因や悩みを解決することで、症状が改善されることもあります。

現場の上司に相談できない状況であれば、主任や信頼できる人に相談することが必要です。

心療内科でカウンセリングを受ける

心療内科でカウンセリングを受けることで、症状の緩和や治療を行うことができます。

特に眠れないなどの症状がある場合は、相談することで入眠剤を処方してもらうことができます。

また、休職に必要な診断書も対応してもらえるので、家から出れなくなる前に受診することが大切です。

休職させてもらう

忙しい現場であれば、自分が休むことで迷惑をかけてしまうと落ち込んでしまいますよね。

でも、身体を治すためにはゆっくり休むことも大切なので、思い切って休職することも大切です。

休職するときは診断書の提出が必要になるので、休職期間などは心療内科の先生と相談することが必要になります。

職場環境を変えることで解決することもある

看護師を辞めたい、仕事に行きたくないと思っている人の理由は人それぞれだと思いますが、人間関係や職場環境は根本的な解決は難しいです。

「仕事に行きたくない」と思ってしまう時点で、自分に合っていない職場なのかもしれません。

自分に合っていない職場で我慢し続けてしまうことで、体調を崩してしまうだけでなく、看護師として働けなくなってしまうこともあります。

自分に合った職場で働くことが大切

思い切って転職して職場を変えることで、「仕事をやめたい」と思う気持ちが改善されることもあります。

職場は今働いているところだけではないので、自分に合った働きやすい場所を選ぶことも大切です。

迷惑をかけてしまうなどの気持ちもあると思いますが、まずは自分の身体を大切にすることが重要です。

今回のAさんも、今は転職して自分に合った職場と出会えてよかったと言っていました。

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