自分が成長しているか分からない!?悩みを乗り越えるためのコツ

仕事についていけずに毎日が辛い…なんて思っている新人看護師も多いのではないでしょうか?

手術室は慣れるまで時間がかかると言われているため、自分が成長しているかを実感しにくい人も多いです。

いつまで経っても仕事に慣れないという状況に、悩みを抱えている人もいるのではないでしょうか?

今回は、手術室で働く新人看護師の悩みの乗り越え方について紹介します。

手術室は自分のスキルを磨く場所

毎日仕事についていくことが精一杯で、自分がなんのために働いているか分からないなどと悩みを抱えている人もいると思います。

手術室で働いていると、自分が本当に看護師として成長できているのかが実感しにくいということも多いです。

成長のスピードには個人差がある

病棟の新人看護師は3ヶ月経過したあたりから、1人で受け持ち患者さんを全て担当させてもらっていたり、夜勤に入り始めていたりしています。

半年経過した頃には、オペ出しの担当としてオペ室で会うことも。

病棟の同期が1人で看護師として働いている姿を見ると、手術室で働く自分は全然成長していないなんて思ってしまいますよね。

でも、手術室は病棟とは違う特殊な環境であり、新人が成長するスピードも違うのです。

患者さんから直接評価を得られにくい

手術室で働いていると、患者さんと話したりする機会がほとんどありません。

病棟のように患者さんと直接関わる機会がないので、患者さんからの評価が得られないことも、目標を見失ってしまう原因の1つす。

病棟で働いてると患者さんからのありがとうなどの言葉や、反応などをみて自分のスキルや知識に結びつけやすいです。

しかし、手術室では患者さんから直接評価を得られにくいため、自分の行ったことに対して自信が付きにくいのです。

外回り業務は患者さんと関わりが増える

入職してしばらくの間は、直接介助がメインになるので、患者さんとの関わりは少ないです。

しかし、外回り業務が始まると術前訪問を通して、患者さんと関わる機会も増えるので自分の成長を感じることもできます。

ただ、病棟ナースのような深い関わりはできないので、手術が終われば担当看護師の顔を覚えていないことも少なくありません。

悩みを乗り越えるためのコツ

入職したばかりの頃は、仕事にも慣れず、自分の成長を感じることができないので悩んでしまう人もいると思います。

自分の仕事に自信が持てるようになるまでは、多くの時間がかかってしまいます。

そんな悩みを乗り越えるコツを見ていきましょう。

出来るようになったことを積み重ねていく

手術室の仕事は、患者さんからの評価が得られにくいため、モチベーションにもつながりにくいですよね。

この悩みを乗り越えるためには、出来るようになったことを積み重ねていく方法が1番です。

毎日1つでも良いので、その日の寝る前に手帳や自分の目にはいるところに、出来るようになったことを書き出していきましょう

「MKの手術に1人でつけるようになった」「糸を渡すタイミングがぴったりだった」など些細なことでも良いのです。

このように毎日書き込んで積み重ねることで、自分への自信につながり、自分が成長しているということを実感することができます。

マスターしたことは他人に言わないこと

ポイントとしては、出来るようになったことは同期や他の人に言わないことです。

誰かに話してしまうと、比較してしまうため自信に繋がりにくいです。

あくまで自分ができるようになったと感じることを書き出していくことが、モチベーションを保つ方法なのです。

そして、モチベーションが下がってしまった時に、書き出した内容を見返します。

オペナースとして成長するために

手術室は、病棟と比べると特殊な環境であり、行なっている業務も看護も全然違います。

つい病棟の同期と自分を比べてしまい、自信をなくしてしまうこともあります。

今は自信がなくても、目の前の業務を一生懸命にこなしていくことで、確実に成長しています。

自分の出来たことを毎日見つけて、頑張っている自分を褒めてあげてください。

それでも手術室がツライと感じたら…

手術室は特殊な環境であるため、病棟よりも仕事に慣れるまで時間がかかってしまいます。

やっぱり続けられる自信がないと感じてしまったら、手術室以外の場所に異動を申し出ることも方法です。

自分に自信が持てないまま仕事を続けていても、周りからやる気がないと思われてしまったり、自分自身で仕事に集中できずミスを起こしてしまったりします。

手術室から他の病棟への異動は勇気がいりますが、病院の中には手術室経験を優遇しているような病院もあります。

自分に合った手術室を探すことも方法

もし、自分に自信が持てずこれ以上続けられないと感じたら、限界になる前に自分に合った手術室を探すことも方です。

職場環境や教育体制が合わない職場もあるので、自分らしく働ける場所を見つけることが大切です。

自分に合った転職先を探すためには、転職サイトのキャリアアドバイザーに相談することがオススメ

アドバイザーは病院の内部事情まで細かい情報を教えてくれるので、安心して転職活動を進めることができます。

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