残業が少なめの手術室もある!残業の有無を見極めるポイント

オペ室で働く人の中には、残業が多くてしんどいと感じている人も多いのではないでしょうか?

手術室は日勤が多く、残業が少ないから働きやすいと聞いていた人は、残業の多さに驚いているかもしれません。

看護師は残業が当たり前という風潮がありますが、残業ばかりで無理をしていては体調を崩してしまうことも。

今回は、残業が少ない手術室を見極めるポイントについて紹介します。

忙しい手術室は残業が多い

病棟では日勤と夜勤の24時間体制で業務を行なっていますが、手術室は主に日勤のみの職場が多いです。

手術室では、予定手術が行われるため、手術のスケジュールは調整されています。

しかし、緊急手術などが入ると、予定手術とは別に対応をしなければなりません。

このように緊急手術が入ると手術が終わるまで、残業をこなさなければならないこともあります。

予定手術でも残業になることもある

あらかじめ予定手術の中にもロングオペの場合などは、時差出勤を行うなど残業時間が増えないよう調整されている職場もあります。

しかし、残業が少なくてワークライフバランスを重要視したい人も多いですよね。

残業を減らすことは難しい

手術室は、手術が終わらなければ仕事を終えることができないため、病棟の残業の多さとは違います。

手術室で残業が多くなってしまう原因としては、以下の理由が挙げられます。

  • 手術件数が多い
  • スタッフの数が少ない
  • ロングオペが多い
  • 緊急手術が多い

残業が多い手術室の特徴としては、これらの理由が挙げられます。

スタッフの数が少ない職場は残業が多い

現場のスタッフの数が少なければ、対応できる手術は限られてしまうため、どうしても残業が発生してしまいます

もし、あなたがこのような環境の手術室で働いているとしたら、残業を減らすことは難しいでしょう。

残業の多さで体調を崩すナースも多い

どのこの手術室でも看護師の数は不足しており、入社して慣れる前に残業をしてまで働かなければならない、という環境の職場も多いです。

朝早く出勤して、日中はオペについて夜遅くまでオペの対応をしてという毎日に、体調を崩してしまう新人看護師も。

ひどくなってしまうと、出勤できない状態になってしまう人も珍しくありません。

ストレスも体調を崩してしまうの原因

新人ナースの中には、人手不足という理由で慣れていないオペにつけられ、緊張がストレスになり体調を崩してしまう人もいます。

せっかく憧れの手術室で働けるようになったのに、体調を崩して働けなくなるのはツライですよね。

体調を崩してしまう前に、自分に合った職場を探すことも方法です。

残業が少ない手術室を選ぶことも大切

残業が多くて毎日が辛いと感じたら、無理をせずに職場を変えることも大切です。

でも、転職をするなら残業が少ない手術室が良いですよね。

意外にも、残業が少なく自分のライフスタイルに合わせて働くことができる手術室はたくさんあります。

しかし、求人情報を見ただけでは判断が難しいのが現状です。

残業が少ない手術室を見極めるポイント

残業が少ない手術室を見極めるポイントを見ていきましょう。

  • 救急病院
  • 勤務体制
  • 1日の平均手術件数
  • 手術の平均時間

これらが残業が少ない職場かどうかを見極めるポイントになります。

それぞれの見極めポイントを詳しく見ていきましょう。

救急病院かどうか

救急搬送の患者さんを受け入れる救急病院では、緊急手術が行われる割合が高くなります。

そのため、帰宅間際に緊急オペになり残業をせざるを得ないということも。

残業が少ない職場を選ぶためには、緊急手術を行わない病院や救急患者の受け入れを行なっていない病院を選ぶことがポイントになります。

勤務体制

手術室で働く看護師の勤務体制は、日勤や夜勤、時差出勤など病院によって異なります。

しかし、残業が少ない職場の特徴としては、日勤のみのところが多いです。

手術室では珍しい夜勤や時差出勤などの勤務体制をとっている病院は、それだけ手術件数も多く、残業が多いロングオペを行なっているということが考えられます。

日勤のみで残業が少ない職場で働きたい場合は、勤務体制もチェックしておきましょう。

1日の平均手術件数

1日の平均手術件数も病院の規模によって変わってきます。

手術件数が多くスタッフの数が少ない職場は、残業が多くなることが考えられます。

中規模の総合病院では、外科のオペでは1日平均1件〜2件の病院もあります。

中には、ロングオペが比較的多い病院もあるので、行なっているオペの内容も把握しておくことが大切です。

手術の平均時間

眼科などの小規模の手術では、1回のオペ時間は30分程度で終了します。

しかし、大手術や長時間に及ぶ手術の場合は、手術の難易度も上がるため手術時間も長くなってしまいます。

手術時間が1時間程度で終わるような手術の場合は、よほどのことがない限りトラブルが起きにくく、予定通りに手術が終わります。

手術の平均時間が長い場合は、ロングオペなどのオペが中心に行われていることが考えられます。

残業が少なめの手術室で働くためには?

残業が少なめの手術室で働くためには、先ほどの見極めポイントを参考にして探すことが近道になります。

しかし、1人で何百もの病院を探すのはめんどくさいですよね。

毎日仕事をしながら転職先も探して病院の情報収集を行うのは、忙しい手術室の看護師には難しいです。

また、残業が少ない手術室は人気も高いので、募集が出ていてもすぐに埋まってしまいます。

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残業が少ない手術室はすぐに募集が埋まってしまうため、タイミングが合わなければ転職が難しいですよね。

看護師向けの転職サイトでは、このような好条件の求人を非公開求人として扱っていることが多いです。

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