自分の悪口を聞いてしまった!落ち込む前に実践したい5つの対処法

手術室は、ペアになって手術を担当することも多いため、人間関係がギクシャクしてしまうと業務にも支障が出てしまいます。

でも、今働いている職場は悪口ばかりで人間関係が最悪!なんて思っている人も多いのではないでしょうか?

手術室は閉鎖的な空間であるため、人間関係も複雑になりやすく、面倒に感じている人もいると思います。

今回は、自分の悪口を聞いてしまった時の対処方法について紹介していきます。

人間関係が複雑な職場は多い

仕事をする上で、人間関係が気になる人も多いと思います。

しかし、手術室は閉鎖的な空間であり、人間関係などの内部事情は入職するまで分からないのが現状です。

手術室に限らず、看護師の人間関係は複雑になりやすく、あまり良い思いをしていない人も多いと思います。

人間関係が複雑な手術室の特徴

人間関係はどの職場でも悩みの種となっていますが、人間関係が複雑な手術室の特徴を見ていきましょう。

  • 派閥がある
  • 勤続年数が長い看護師が多い
  • 平均年齢が高く偏っている
  • 離職率が高い

これらが人間関係が複雑な手術室を始めとする職場の特徴です。

どの職場にも当てはまりそうな特徴ですよね。

派閥がある

看護師であればどこの部署でも起こりうる派閥争いですが、巻き込まれると面倒なことになるので、出来れば関わりたくないと思っている人も多いと思います。

派閥争いにも種類があり、看護師長VS主任や主任VSベテラン看護師、古株看護師VS新米看護師などの争いが起きています。

特に派閥同士で悪口大会や嫌がらせなどが行われるところもあり、派閥に属していないと業務に支障が出るなんてこともあるようです。

勤続年数が長い看護師が多い

手術室は特に病棟への異動などが積極的に行われにくい環境であるため、手術室に配属されたらずっと手術室で働いているという人も多いのです。

勤続年数の長いベテランオペナースはお局化してしまい、新人看護師に対して嫌がらせをしたり、周りのスタッフを振り回したりすることで人間関係が悪くなってしまう傾向にあります。

また、勤続年数が長いベテラン看護師が多い職場では、昔ながらの方法を続けているため、新しいものや人を拒む傾向にあるため、なかなか馴染めないと感じることも多いです。

平均年齢が高く偏っている

勤続年数と同様に平均年齢が高く、40代だけがやたら多いなどの職場も要注意です。

平均年齢が偏り、ローキャリアの看護師がいないということは、人間関係が良くないことが考えられます。

若い看護師が定着しない職場は、ベテラン看護師の人間関係が影響していることもあるため、職場環境としては良くないでしょう。

離職率が高い

手術室は相性もあるため、看護師が定着しにくいと言われていますが、あまりにも離職率が高い職場は人間関係などのトラブルが起きやすいことが考えられます。

手術室の離職率だけで退職者が多い状況は、新人が働きにくい原因があるのです。

これらが人間関係が複雑な職場ですが、どれも入職してから知るということが多いですよね。

こんな職場では悪口は日常茶飯事のことなので、新人看護師などは驚くかもしれません。

では、悪口が多い職場で自分の悪口を聞いてしまった時は、どのように対処したら良いのでしょうか?

悪口を言われたら相手を割り切ることも方法

悪口が多い職場と分かっていても、自分の悪口を言われているのを聞くのは、気分も良いものではありませんよね。

  • 相手に聞いてみる
  • 悪口を言う人だと割り切る
  • 仕事以外では関わらないようにする
  • 言われたことを改善する
  • 上司に相談する

これらが悪口を言われた時の対処方法ですが、悪口を聞いてしまった直後はショックで平常心を保つことができないかもしれませんが、冷静になることが大切です。

相手に聞いてみる

悪口を言っている相手に、あえて「何かしちゃいましたか?」と聞いてみるのも方法です。

相手の話を聞いてみると大した話ではなかったり、誤解をされてしまっている場合もあります。

誤解されてしまっている場合は、なるべく早く誤解を解くことが先決です。

相手に聞いた時に悪口のような内容であったとしても、ハッキリ面と向かって言われる方がお互いにスッキリすることもあります。

悪口を言う人だと割り切る

悪口を言われている場面に遭遇してしまった直後は、ショックを受けてしまいますが、「この人たちは悪口しか言えない人なんだ」と客観視することで冷静になれるかもしれません。

悪口を言う人だと割り切ることで、心の距離を保つことができ、ネガティブにならなくて済むこともあります。

仕事以外では関わらないようにする

悪口を言われるのが不安だからと、その人たちと仲良くしようとする人もいますが、関われば関わるほど悪口のネタができてしまい逆効果になることも。

仕事では関わりを断つことは難しいので、仕事以外では関わらないよう距離をおくことが良いでしょう。

言われたことを改善する

言われた悪口の内容にもよりますが、もしかすると多くの人が同じように思っている可能性があります。

もし自分自身で少しでも心当たりがあるのであれば、改善する良いきっかけだと思って自分を見直してみても良いかもしれません。

上司に相談する

悪口を言われて職場にいるのがツライと感じたら、上司に相談することも方法です。

師長や主任などに相談することで、悪口を言っている先輩とペアになる機会を減らしてもらったりなど、配慮をしてもらえることもあります。

悪口が多い職場が改善されるのは難しい

悪口が多い職場は人間関係もあまり良くないので、働きにくいと窮屈な思いをしている人も多いと思います。

特に手術室は病棟のように患者さんとの関わりが少ないため、スタッフと過ごす時間の方が長く、人間関係も複雑になりやすいのです。

そんな悪口が多い職場について、師長や主任に相談をしてもすぐに改善することは難しく、根本的な解決は望めないのが現状です。

窮屈な思いを我慢しながら続けることで、職場に行くのが辛くなり体調を崩してしまうこともあります。

実際に私の同僚も、悪口が多い職場に耐えられず体調を崩してしまい、看護師を続けられなくなってしまいました。

転職して職場環境を変えることも方法

人間関係が悪い職場で我慢し続けてしまい、体調を崩してしまうこともあるので、転職をして職場環境を変えることも方法です。

人間関係が悪い職場を経験してしまうと、どこに行っても同じではないか?と疑心暗鬼になってしまいますが、自分に合った働きやすい職場を見つけることも、看護師を続けて行く上で大切なことです。

私が働いていた人間関係が最悪な手術室は、今でも人間関係は最悪なままです

人間関係のせいで自分が転職するのは悔しいと思う人もいると思いますが、看護師として自分らしく働ける職場に出会うことも出来るので、自分のためだと割り切ることも大切です。

自分で人間関係が良い職場を見つけるのは難しい

転職をするにあたって人間関係が良い手術室を探すとなると、自分1人では限界があります。

1つ1つの病院について情報収集を行い、内部事情などを調べるのは時間がかかってしまいますよね。

人間関係の良い職場を見つけるためには、転職サイトのキャリアアドバイザーに相談するのが1番の方法です。

キャリアアドバイザーは看護師の転職に関してはプロであり、実際に病院の内部事情なども把握してるので、あなたにピッタリな求人を紹介してもらえます。

病院見学の際は、一緒に同行してもらえ、聞きたいことなどもサポートしてくれるので安心して職場選びを行うことができます。

私も病院見学の際には同行してもらい、人間関係についてなどのデリケートな質問も代わりにしてもらうことができたので、安心して職場選びを行うことができました。

今の職場の人間関係に悩んでいるという人は、一度キャリアアドバイザーに相談してみるのも方法です。

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